国民年金、厚生年金の公的年金をチェックしてみよう!

 

国民年金、厚生年金の公的年金をチェック!

 

国民年金や厚生年金は、当たり前のように毎月払っていて、いったいいくらぐらい、何時からもらえるようになるのかなどはっきり分かっている人が少ないのではないでしょうか?

 

 

まずは、国からもらえる公的年金を確認してみましょう。
具体的には毎年1回、誕生日に送付される「ねんきん定期便」を確認してみることです。

 

ねんきん定期便は50歳以上と50歳未満では様式が異なり、50歳以上になると60歳まで働いた場合の「老齢年金の見込額」が記載されているので参考になります。
見込み額が分かるので、とても参考になります。
個人単位で送られてきますが、結婚している場合には世帯単位で合算してみると将来のより現実的な数値が分かります。

 

公的年金は2カ月に1回、生涯年金として受け取れます。

 

 

退職給付制度を調べる

 

次に会社員の方は勤務先の退職給付制度の内容を確認しましょう。
多くの会社では退職給付いわゆる退職金を設けています。
退職給付制度と言うのは企業が従業員の退職後の生活を支援するために導入している制度の事で、退職時に一時金として一括で受け取れるもの、年金型で受け取れるものなどがあります。
一括で受け取れるものと年金型では支払う精勤が違いますのでしっかり確認しておきたいところですね。

 

チェックするポイント
 ・支給開始年齢
 ・金額
 ・受け取り方法

 

についてチェックしておくことが肝心です。

 

受取り方にもいろいろあります。
例えば有期と終身があり、終身と勇気が組み合わせている場合もあるのです。
社に広報や人事・総務部に問い合わせや確認をしたり、労働組合に問い合わせをしてみたり、会社側が企業年金基金、労働組合などがマネープランセミナーなどを開催する時には積極的に参加をして情報収集をすることをお勧めします。

 

 

自分が将来受け取れる年金や一時金を整理しておく!

 

年金がいくら、退職金や一時金がいくらとバラバラに考えるより一覧表などに全体が見える形にまとめておくと整理しやすいですね。

 

個人型確定拠出年金「iDeCo」(イデコ)は、60歳になったら受け取る事はできますが、絶対受け取らなければならないと言う訳ではありません。

 

時期を70歳になるまで非課税で運用しておき、他の収入を考慮しながら一時金、年金型など組み合わせて受け取る事も良いでしょう。

 

60歳以上は掛け金をかける事はできないので運用指図者となり今まで掛け来たお金を運用するだけになります、そのため運用指図者の期間は退職所得控除額の勤続年数計算の対象外となります。

 

60歳で受け取ってしまい、銀行や証券会社で運用すると課税対象になってしまうので、例えば、70歳など引き延ばし非課税で運用できるので有利です。

 

個人型確定拠出年金「iDeCo」(イデコ)の受け取りは自由度が高いですから他の年金、一時金の具合見ながら受け取りの時期や方法を決めるのに、一覧表にしておくのが良いのです。

 

 

こうやって一覧表にすると、いつごろ個人型DCiDeCoと年金保険を受け取ればよいか、税金の事や、何時頃もらった方が自分が一番使えるかと言う問題にもなってきます。

 

例えば、元気な60歳代の内に夫婦で海外旅行へ行ったり、国内旅行へいったり趣味にいそしんだり、税金だけのことに限らず人生をどう生きるかのマネージメントをして受取る時期を選ぶのも手です。

 

・趣味を楽しむ
・旅行へ
・体調管理
・介護は誰に受けるのか

 

など、将来のライフスタイルとお金は密接に絡んできます。
身近な人の話を聞いたりしながら老後設計をしていくと良いでしょう。