個人年金のメリット

 

個人年金にはたくさんの保険会社の個人年金の種類が豊富

 

保険会社などが独自の特徴を生かした個人年金がたくさんあります。

 

自分の理想の個人年金に加入することもでき、毎月10000円積み立てたいなど毎月の掛け金を設定することもできますし、受け取り期間を60歳や65歳など年齢を選んでから10年間の限定にしたり死亡するまでもらえる終身年金のタイプを選択することができます。

 

自分の収入から無理なく支払える額にしたい、もらえる年齢を自分で選択したい、始めに受給金を設定しておきたいなど自分の理想にあった個人年金保険を選択することができます。

 

個人年金保険料控除で会社員も節税することができる

 

サラリーマンなどの会社員は節税できる制度が限られています。個人年金は保険と同じく年末調整で
所得税やと住民税の控除が受けられます。
個人年金保険料の控除は最大で所得税は5万円、住民税で3万5千円が節税することができます。

 

老後に貯金するつもりで始められるのが個人年金

 

お金がなかなか貯められない、子育て中でお金がかかってまとまったお金が貯められるか不安という人におすすめなのが個人年金です。

 

計画的にお金を貯めるのは以外と厳しいですよね。予想外の出費もありますし、毎月一定の貯金をするのは難しいという人は初めから個人年金に加入しておくと銀行口座からの引き落としになるので意識的にお金を貯めなくても、老後の蓄えとして貯めることができます。

 

例をあげると毎月2万円でを30年個人年金支払い年金受取率が118.5 %と計算すると支払い累計額が816万円ですが受け取り累計額は967万円になります。
毎月2万円をコツコツ貯めるよりもお得なことがわかります。

 

健康問題があっても加入できる保険商品

 

個人年金は保険商品なのですが生命保険と違い持病があっても加入することができます。
持病があって保険料が高くなってしまう人や生命保険に加入することができない人でも安心して個人年金に加入することができます。

個人年金のデメリット

個人年金だけでは老後の資金を増やすことはできない

 

将来に向けての資産運用として株やFXなどをすすめるファイナンシャルプランナーもいます。
資産運用は元手を元に資産を作っていく意味合いが大きいですが、個人年金の場合は何十年の間にコツコツとお金を貯めて65歳からの老後生活に受け取っていくものなので大きい利益が出るものではありません。

 

銀行にセカンドライフのための毎月の積立をしておくよりも率の良い個人年金に貯めておこうという考え方で始めることが重要です。

 

途中解約をしてしまうと損をする

 

個人年金では受け取れる期間と支払っている期間が初めから決まっているため、受け取れる期間より前に解約してしまうと全額返金されることはまず、ないでしょう。

 

個人年金だけではなく生命保険でも保険料と保険会社の運営費として保険料がまかなわれています。

 

途中解約してしまったらまったく返ってこなくなるのかは個々の個人年金の商品によって契約が変わってきますから
解約して戻ってくるお金を解約返戻金といいますが、払った期間や個人年金を辞める年齢によっても金額が変わってきます。

 

個人年金の場合最後まで支払う計画ができている前提で加入することが大切です。